セミナー・勉強会スケジュール
ホメオパシーの総論、主要レメディのマテリアメディカ、臨床での処方を
学ぶ、4日間のコースです。受講後は当会認定医資格のための試験を受けることができます。是非ご参加ください
来る10月13日(日)、第10回の日本獣医ホメオパシー学会年次大会・総会が開催されます。
今年の年次大会のメイン講演は、当学会の会員アネモネ動物病院院長 阿部知弘先生による
「ホメオパシーを引き継いだホモトキシコロジーの理論 〜1+1=∞〜」
と題した講演です。Traumeel、S.U.C.など、ホモトキシコロジー製剤を日ごろの診療で使われている先生いらっしゃると思います。
ホモトキシコロジーとは何か?というところから、ホメオパシーとの関係性等を阿部先生の症例を交えて御講義いただきます。
また前会長 黒田美奈子先生による教育講演「ホメオパシーでの診療依頼 〜1+1>>2にするためにやるべきこと〜」では、
一通のメール、一本の電話から始まった黒田先生のとある症例の診察・治療歴を通じた興味深い内容となっています。
タイムスケジュール
10:00〜12:00 アネモネ動物病院 院長 阿部知弘先生
「ホメオパシーを引き継いだホモトキシコロジーの理論 〜1+1=∞〜」
12:00〜13:00ランチ(お弁当付き)協賛企業によるランチョンセミナーあり
13:00〜13:30 総会
13:30〜14:30 教育講演 黒田美奈子先生
「ホメオパシーでの診療依頼 〜1+1>>2にするためにやるべきこと〜」
14:45〜17:00 症例発表・症例検討会
会場 :島嶼会館(tosho kaikan) JR浜松町駅より徒歩4分
島嶼会館 ( )
参加費:会員 20,000円(事前登録9月13日まで 18,000円) 非会員 25,000円
獣医学部生 10,000円(要学生証提示)
入金先:ゆうちょ銀行 一般社団法人日本獣医ホメオパシー学会
シャ)ニホンジュウイホメオパシーガッカイ 記号 10190 番号 56444371
*ゆうちょ以外の金融機関からのお振り込み
店名 018(ゼロイチハチ)店番018 普通 5644437
申込書:
スケジュール
10:00〜12:00
“Totality”講義 Stefan Kohlraucsh先生(日本語訳にて) 越久田 記子 先生
13:00〜15:45 症例発表、症例検討会 ワークショップ等
16:00〜16:45 IAVH スロベニア大会報告 黒田 美奈子 先生
会場:神戸市三宮駅付近
詳細は決まり次第更新いたします。
参加費:会員 11,000円 (事前登録:9,000円:5月末日入金分まで)
非会員 13,000円
テーマ 【コンピューターレパートリーを使いこなそう!】
10:00〜12:00 シナジーJapan 月見安津子さんによる、コンピューターレパートリーSHS 使用方法&症例を用いた SHS レパートリーゼーション
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00〜14:00 2023 年 秋の総会にて検討した症例の治療経過報告
『無晶性尿酸塩析出とアレルギー性皮膚炎のダルメシアン経過報告』 酒井誠子先生 『慢性副鼻腔炎のしぽくんのその後』 加納有紗先生
14:00〜15:00 症例発表
『便秘の猫に対するホメオパシー治療』 田中里佳先生
15:00〜17:00 症例発表、ケーステイキング
『問診、身体検査からレパートリーゼーションまで:
末梢神経鞘腫疑い、9 才、Mix(マルチーズ×チワワ)』 南雲明日香先生
◇ 会場:島嶼会館 住所 東京都港区海岸 1415
(JR 浜松町駅北口徒歩4分、モノレール浜松町駅徒歩7分)
◇ 参加費:8,000 円(非会員 9,000 円)
事前登録 7,000 円 2 月末日入金分まで
懇親会:会場近隣にて開催予定
お申し込みなどの詳細は以下のPDFファイルをご参照ください。
カリキュラム・時間割の変更のお知らせ
≪10月8日(日)≫
10:00〜12:00 「膀胱炎・呼吸器疾患」コンベンショナルセミナー:山ア寛文先生
12:30〜13:30 定例総会(昼食)
13:45〜17:00 ホメオパシーセミナー
症例検討会 泌尿器疾患の例
ルブリックについて
18:00〜 懇親会(会場付近 場所未定)
≪10月9日(月・祝)≫
10:00〜12:30 Stefan Kohlrausch先生による「Mineral Kingdom(後半)」解説講義
13:00〜17:00 症例検討会
その他 お悩み相談室「その症例。皆で考えましょう」
※相談したい症例募集します。 公式LINEまたはEmailでご連絡ください。
※7月16日京都勉強会にて開催されたStefan先生のミネラルキングダム解説講義前半を受講ご希望の方は配信受講可能です。今回の後半講義受講の前に前半を受講されることをお勧めします。
受講料は¥5,000(再受講¥1,000)です。
お申し込みなどの詳細は以下のPDFファイルをご参照ください。
2022、2023年を通してのテーマとなっておりますキングダムの中から「鉱物界:Mineral Kingdom」の概念・レメディについて勉強していきます。
Stefan Kohlraush先生がこの勉強会のために作成してくださったMineral Kingdom総論の講義内容、資料を日本語に訳し、皆さんと勉強していくという内容を予定しております(今回はMineral Kingdom総論講義前半、後半は10月の特別勉強会にて開催予定)。
◇ 7月16日(日)
会場:キャンパスプラザ京都
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路939(JR京都駅烏丸口徒歩2分、京都駅烏丸口郵便局西側すぐ)
《スケジュール》
10:00〜12:00
・Stefan Kohlrausch先生によるMineral Kingdom総論講義
Minerals and the Periodic Table(ミネラルレメディと周期表)講義 日本語版(前半)
12:00〜13:00 ランチ休憩
13:00〜
・症例報告 濱田太先生「黄疸の症例」
14:00〜
・レパートリゼイションワークショップ&ホメオパシー実践ディスカッション
実際の症例からルブリックの取り方、レパートリゼイションを学び、形式にとらわれずディスカッションをしながらさらにホメオパシーに親しむ
16:00〜
・症例発表 上原愛童先生「ホメオパシーで効果を認めた問題行動症例(その2)」
・質疑応答
参加費 11,000円
現地参加・オンライン参加と参加形態を選べるハイブリット開催です。
会員の先生方はもちろん、ホメオパシーに興味を持たれている獣医師の方の参加も大歓迎です。皆様の参加をお待ちいたしております。
お問い合わせはJAVH事務局(info@javh.jp)までご連絡ください。
今回の勉強会ではミネラルキングダムの基礎編を中心に、昨年10月に行われたStefan Kohlrausch先生のサンカランマヤズムの講義の続き「狂犬病マヤズムについて」、そしてScotland Glasgowから来日するFreeman Pharmacy の薬剤師Dr. Lee Kayneをお招きしてレメディのポテンシーなどについて講義をしていただきます。
会員の先生方はもちろん、ホメオパシーに興味を持たれている獣医師の方の参加も大歓迎です。皆様の参加をお待ちいたしております。
詳しくは下記のチラシをご覧いただき、お問い合わせはJAVH事務局(info@javh.jp)までご連絡ください。
本学会の基礎コースは獣医師がホメオパシーを臨床の現場で使用するためのホメオパシーの正しい知識の習得を目的としたコースです。
ホメオパシーの基本概念、科学的根拠、各ホメオパシー薬の詳細、臨床適用範囲、症例の分析と処方の仕方など、臨床で実践できるようになるまでの方法を学ぶ構成になっています。
コースには基本的なレメディキットも含まれます。
基礎コース終了後、日本獣医ホメオパシー学会認定医試験の受験が可能です。試験の合格後、審査により日本獣医ホメオパシー学会認定獣医師として登録されます。
さらに基礎コース受講者はホメオパシーの国際的組織である国際ホメオパシー獣医学会(IAVH)の会員として正式認定されます。
日程、カリキュラムはチラシをご参照ください。
お申込み、お問い合わせは
日本獣医ホメオパシー学会(JAVH)事務局
info@javh.jp
までご連絡下さい。
カリキュラム・時間割の変更のお知らせ
≪10月9日(日)≫
10:00〜12:00 呼吸器疾患コンベンショナルセミナー:末松正弘先生
12:30〜13:00 ランチ休憩
13:00〜13:30 定例総会
13:45〜15:00 呼吸器疾患ホメオパシーセミナー:黒田美奈子先生
15:15〜15:45 シナジー社 コンピュータレパートリーソフトのデモンストレーション:シナジー社日本窓口担当 月見さん
簡単な症例を用いたルブリックの選び方、レパートリゼイションの仕方、など
15:45〜16:45 症例検討会
酒井誠子先生:咳の症例
濱田太先生:気管虚脱の症例
16:45〜17:00 質疑応答
≪10月10日(月・祝)≫
10:00〜12:30
Stefan Kohlrausch先生による「Sankarans Miasms」講義日本語版 担当:越久田記子先生
12:30〜13:30 ランチ休憩
13:30〜16:00 症例検討ワークショップ
16:00〜16:30 症例検討会
南雲明日香先生:Droseraを処方した4症例 16:30〜17:00 質疑応答・黒田会長挨拶
10日のカリキュラムとして、ワークショップ形式での症例検討を企画いたしました。
現地、オンライン共に参加者を小グループに分けて、一つの症例の情報を時間をかけて検討し、ルブリックを立て、レパートリゼイションを行い、レメディを導き出す。そして各グループのルブリックの違い、レパートリゼイションの違いからさらに症例に対しての考察を深めていく、というワークショップです。
また今年は9日の講義終了後、懇親会を企画いたしました。
17:30〜19:30:Italiana Enoteca D'oro - 汐留 -(会場より徒歩3分)
会費 7000円
ご希望の方は是非ご参加頂き、皆さまと近況報告ができる事を楽しみにしております(病院の都合等で懇親会のみの参加も受付ております)。
参加申し込みはまだ間に合います。また、オンライン参加から現地参加への変更も可能です。
お問い合わせはJAVH事務局(info@javh.jp)までご連絡ください。
皆様のご参加、お待ちいたしております。
10月9日(日)第8回定例総会ではコラボセミナーとして
呼吸器疾患を通常獣医学とホメオパシーの両方から勉強するセミナーを企画いたしました。
またシナジー社のコンピュータレパートリーシステム、Synergy Homeopathic Software(SHS)の日本窓口担当者の方にSHSを用いたレパートリゼイションのデモンストレーションを行っていただく時間も設けております。
10月10日(月・祝)獣医師特別セミナーでは、7月の京都勉強会に引き続き、Plant Kingdomについて勉強していきます。
今回も会場参加、Zoomでのオンライン参加とハイブリット開催となります。
タイムスケジュール、セミナー内容に関しまして内容の詳細・変更等は、JAVHホームページ、Facebookページ、公式LINEにて情報を発信してまいります。
詳しくは下記のチラシをご覧いただき、お問い合わせはJAVH事務局(info@javh.jp)までご連絡ください。 皆様のご参加、お待ちいたしております。
2022年を通してのテーマとなっております各キングダムの中から「植物界:Plant Kingdom」の概念・レメディについて勉強していきます。
Stefan Kohlraush先生がこの勉強会のために作成してくださるPlant Kingdomについてのイントロダクションの講義内容、資料を日本語に訳し、皆さんと勉強していくという内容を予定しております。
現地参加、オンライン参加と参加形態を選べるハイブリット開催です。当日はちょうど祇園祭の山鉾巡行の日程となっております。
会員の先生方はもちろん、ホメオパシーに興味を持たれている獣医師の方の参加も大歓迎です。皆様の参加をお待ちいたしております。
詳しくは下記のチラシをご覧いただき、お問い合わせはJAVH事務局(info@javh.jp)までご連絡ください。
Stefan先生の講義は「Birdレメディ」がテーマ。先生が症例を通してレメディにたどり着くまでの流れ、Animal kingdomの特徴、Birdレメディの特徴をセミナー資料から学び、続いてJAVH講師によるAnimal kingdom総論、症例を用いてAnimal kingdomレメディの知見を深めていく内容になっています。
今回も社会情勢を鑑み、オンサイト受講・Zoomでのオンライン受講を選んで参加いただけるハイブリット形式で開催いたします。
皆様とオンサイト、オンラインでお会いできるのを楽しみにしています。
日程:3月21日(月・祝)10:00~17:00(受付9:30)
会場:八重洲会議室 中央区八重洲1-5-15 田中八重洲ビル内
10:00〜12:00
Lara, Passer domesticus & birds:Stefan Kohlrausch先生講義PDF資料にて
《休憩》
13:00〜
Animal kingdom総論 青柳伸介先生
14:00〜
Animal kingdomレメディ各論:症例と共に
濱田太先生
中村ちはる先生
酒井誠子先生
15:30〜
Stefan Kohlrausch先生講義まとめ
16:00〜16:30
日々オルガノン第二弾 越久田記子先生
16:30〜17:00
質疑応答
黒田美奈子会長 挨拶
参加費:9,000円(事前申し込み7,000円 3月4日までの入金分)
申し込み先等の詳細はリンクの資料をご覧ください。
申込書:
日 程:2021年10月17日 10:00〜17:00
大会テーマ:-従来獣医療?ホメオパシー?どちらにも磨きをかける!-
JAVHコラボセミナー「消化器疾患その1・胃腸疾患」
ゲスト講師;亘敏広先生
日本大学 生物資源科学部 獣医学科 獣医内科学/獣医消化器病学研究室教授
10:00〜12:00コンベンショナルセミナー
亘敏広先生「一次診療で診断するべき嘔吐・下痢を呈する疾患(仮題)」
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00~13:30 定例総会
13:45〜16:45ホメオパシーセミナー「消化器症状に対するホメオパシー」
13:45〜 青柳伸介先生 「嘔吐・下痢のホメオパシー」
14:45〜 越久田記子先生 「下痢のホメオパシー的アプロ―チ〜子猫の症例〜」
15:45〜 濱田太先生 「Homeopathy for constipation」
16:45〜 黒田美奈子先生 講演および会長挨拶
「今IAVH国際獣医ホメオパシー学会が目指すところ」
10:00〜12:30
「ルーマニアにおける自然療法、ホメオパシー事情(仮)」
ゲスト講師:Mihaela Serbulea先生
ルーマニア、ブカレスト大学医学部卒業、医師、医学博士
オーストリアホメオパシー学会正会員
12:30〜13:30 昼食休憩
13:30〜 オンライン参加型小テスト 消化器疾患のホメオパシー復習
14:00〜 越久田記子先生「オルガノンに立ち返る」
15:00〜 黒田美奈子先生「症例から考えるマテリアメディカ」
16:00〜 症例発表・検討会
会 場:ビジョンセンター西新宿(両日)
会 費:10月17日 25,000円(事前20,000円/非会員30,000円)
11月23日 15,000円(事前15,000円/非会員20,000円)
両 日 35,000円(事前30,000円/非会員45,000円)
獣医学生:1日10,000円、両日で15,000円(要学生証提出)
ZOOMでのオンライン参加、会場での参加共に料金は同じです。
申込書:
11月23日 10:00〜15:00 定例セミナー、獣医師セミナー
15:00〜18:00 JAVHセミナー・PeterGregory先生(リモート)
会 場;ヴィジョンセンター横浜3階
会 費;22日25,000円(事前20,000円/非会員30,000円)
23日15,000円(事前13,000円/非会員20,000円)
両日35,000円(事前30,000円/非会員45,000円)
申込書:
会 場;平等寺因幡堂
内 容;体質レメディおよびその症例・IAVH報告等
参加費;12,000円 (非会員15,000円)
(事前登録9,000円6月末まで)
申込書:
10月14日 10:00〜15:00 定例セミナー、獣医師セミナー
15:30〜17:00 飼い主向けセミナー
会 場;ヴィジョンセンター田町2階A
会 費;13日25,000円(事前25,000円/非会員40,000円)
14日25,000円(事前15,000円/非会員30,000円)
両日35,000円(事前40,000円/非会員60,000円)
会 場;平等寺因幡堂
内 容;エキゾチックマニマル症例・BAHVS大会報告等
参加費;12,000円 (非会員15,000円)
(事前登録9,000円6月末まで)
申込書:
11日:IAVHアドバンスコース(内容は調整中)
時間:10:00〜18:00(予定・スタート時間が遅まる場合も有ります)
会場:アットビジネスセンター横浜西口駅前 (JR横浜駅より徒歩3分)
講師:Carolina Gonzalez Gomez先生(IAVH認定講師)
料金:基礎コース1日:30,000(25,000)
〃 2日:50,000(40,000)
アドバンス :30,000(25,000)
全3間日程 :75,000(60,000)
*カッコ内は12月31日までの早期申込(かつ振込完了)料金となります。
入金:ゆうちょ銀行「一般社団法人日本獣医ホメオパシー学会」
シャ)ニホンジュウイホメオパシーガッカイ
ゆうちょ銀行間での振込
記号 10190
番号 56444371
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振込
店名 018(ゼロイチハチ)
店番 018
種目 普通
番号 5644437
会場:都内を予定
会場:都内を予定
会場:都内を予定
過去のセミナー、勉強会等
会場;詳細後日
内容;症例検討会、レパートリー練習会、他
会場;リファレンス新有楽町貸し会議室
テーマ;眼科疾患( Dr.Tim Couzens 小野啓先生 予定)
特別セミナー;てんかん他( Dr.Tim Couzens 予定)
会費;8日30,000円(事前25,000円/非会員40,000円)
9日20,000円(事前15,000円/非会員30,000円)
8日45,000円(事前40,000円/非会員60,000円)
備考;今年度より飼い主セミナーへの参加チッケトを正会員の方に
1枚ずつ配布致します。
ご活用下さい。
会場;リファレンス新有楽町貸し会議室0
千代田区有楽町1丁目12―1 新有楽町ビル2階0
JR有楽町駅より徒歩1分0
内容;午前 症例検討会0
午後 問題行動0
大会テーマ;問題行動
招待講演者;水越美奈先生(日本獣医生命科学大学准教授)
Shelley Epstein先生(アメリカ獣医ホメオパシー学会元会長)
日 時:7月2日(日) 11:00〜17:00(受付10:30〜)
場 所:因幡堂(平等寺) 京都市下京区因幡堂町728
烏丸松原東入ル一筋目上ル
参加費:¥10,000
準 備:お持ちの方はコンピューターレパートリーをご準備下さい。
また、多数電源を必要としますので、延長長コードもご持参下さい。
昼 食:ランチョンセミナーにてお弁当の提供がございます。
名刺をご準備下さいますと助かります。
タイムテーブル(予定)
11:00-12:30 講義&ワークショップ
12:30-14:00 昼食休憩、お寺見学
14:00-15:30 ワークショップ
15:30-15:45 休憩
15:45-17:00 症例検討会 受講料;10,000円
会場;リファレンス新有楽町貸し会議室
( )
千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル2階
JR有楽町駅より徒歩1分
内容;レパートリゼーション中心の症例検討会
ルブリックを探す演習を行います。
準備;コンピューターレパートリーをご準備下さい。
(お手持ちが無い場合は 紙資料をご持参下さい)
また、多数電源を必要としますので、延長長コードもご持参下さい。
昼食;ランチョンセミナーにてお弁当の提供がございます。
名刺をご準備下さいますと助かります。
受講料;10,000円
日 程:10月9〜10日 10:00〜17:00
10月9日 第2回定例総会・コラボレーションセミナー
テーマ:脊椎疾患
10月10日 獣医師特別セミナー
テーマ:問題行動
講 師:Stefan Kohlrausch先生(IAVH理事および教育担当)
是枝哲彰先生(藤井寺動物病院院長)
会 場:ホテルプリンセスガーデン目黒会議室
日 程:7月17日(日)13:00〜17:00
会 場:池袋サンシャインシティ コンファレンスルームRoom13
会 費:5,000円(非会員7,500円)
テーマ:消化器疾患
消化器疾患基礎講座(森井先生)
エキゾのレアなケーススタディ(濱田先生)
症例報告
日 程 | 3月21日(月祝) 広島 11:00〜17:00 |
3月27日(日) 横浜 11:00〜17:00 | |
テーマ | 皮膚科領域のホメオパシー |
<ゲスト講師プロフィール>
関口麻衣子
日本大学卒業
PhD 岐阜大学大学院連合獣医学研究科(配属:東京農工大学)
日本獣医皮膚科学会員
アジア獣医皮膚科学会員
アイデックスラボラトリーズ所属
JAVH第1回 獣医ホメオパシー大会を開催する運びとなりました。
獣医ホメオパシーを真摯に獣医療の一環として学び研究していく会として、腫瘍をテーマにホメオパシーと現代獣医療の両方の観点からの講師をお招きします。
2015年10月11日(日) | 午前10時〜午後5時 | 第1回獣医ホメオパシー学会年次大会 |
大会テーマ | 腫瘍とホメオパシー |
招待講演 | ジャクリーン セーン 獣医師 VetMFHom |
米国 マーシー獣医クリニック | |
「腫瘍に対するホメオパシー」 | |
化学療法を断られた時 | |
Banerji protocol | |
化学療法の副作用に対して | |
伊藤 博 教授 | |
東京農工大学附属動物医療センター 腫瘍科 | |
『ヒト医療への架け橋となる獣医療の現状』 | |
〜世界で注目される獣医療分野〜 | |
骨肉腫、乳がん、再生医療など伴侶動物の癌治療について | |
会 場 | 四谷主婦会館プラザエフ |
米国のクリニックでホメオパシーを小動物診療に実践している獣医師です。
また、今年の大会のテーマでもある腫瘍の治療としていて注目されているホメオパシーのBanerjiプロトコールについても掘り下げて講義いただく予定です。
2015年10月12日(月祝) | 午前10時〜午後5時 | JAVH ジャクリーン セーン先生セミナー |
腫瘍治療に使われるBanerji プロトコール(大会では導入のみ) | ||
IBD, 肝胆管疾患のホメオパシーの適応について |
通 訳 | 鈴木 宏子 |
会 場 | 四谷主婦会館 |
対 象 | JAVH会員(獣医師) |
Jacqueline Sehn先生 経歴
ブラジル生まれ ブラジル育ち DVM VetMFHom
1983年 | リオの獣医科大学を卒業後、ホメオパシー研修のためヨーロッパに渡り、イギリスでは現在の獣医ホメオパシーの基礎を築いたChris DayやGeorge Mcleodらと共にホメオパシーのトレーニングを積んだ。 |
1987年 | ニューヨークに移動、1996年からはMercer islandでホメオパシーを中心にカイロプラクティックなど代替医療を積極的に取り入れて小動物の診療を行っている。 |
獣医科大学の学生時代、当時ブラジルでプルービングを行っていたDr. Claudio Realから初めてホメオパシーについて学ぶ機会があった。その後地元の動物園での研修中、衰弱してどのような(通常医療での)治療も効果を成さなかった小さな猿にホメオパシーが著効を示した自身の経験から、ホメオパシー獣医師になるという決心をしたと語っている。
JAVH第3回勉強会
日 時:7月22日(日)10:00〜17:00
場 所:AP浜松町roomO
盛況のうちに終了致しました。ありがとうございました。
会期:2012年9月14日(金)〜9月17日(月・祝)
会場:奈良県新公会堂
大会長:帯津良一
主催:一般社団法人 日本ホメオパシー医学会
Liga Medicorum Homoeopathica Internationalis(LMHI)
第67回LMHI大会委員会